あの男がついに「少年サンデー」に帰ってきた。
どうも、萌園萌雅です。
私自身「漫画関連」で少年サンデーだけは数十年以上買っておりません。
「声優」関係ならともかく、最近は「数年前」のうる星やつらとかはねぇ
私が「マンガ好きと」として買ったのは1992年の40号まで・・・
なぜ?、それは「漫画家島本和彦先生」の「炎のニンジャマン」が終わってしまったからです。
島本和彦先生の漫画は私の心を熱く燃えさせます。私が島本和彦先生の作品と出会ったのは
1983年10号から短期集中連載「ほとんどヒーロー」との出会いでありました。あの作品は
すぐに、5週で終わったか・・
その同じ年の31号から始まった「炎の転校生」が私の心に火をつけたのです。
先生の当時の作品には私の大好きだった「ハリスの旋風」のカラーリメイクされた
「国松さまのお通りだい」の大好きな老いがしたので、気に入ったんだせよなぁ

特に「炎の転校生」にはその匂いが強く荒唐無稽なアクションとギャグとノリが良かったんだよなぁ
何せ私に「OLA」(Original Laser Animation) 全二巻を買わせたぐらいだからなぁ
サンデー系としては「風の戦士ダン」(週刊サンデー増刊)
や「少年サンデー」最後の作品だった「炎のニンジャマン」が終わった、1992年40号
そんな先生の作品「ヴァンパイドル滾」がついに「週刊少年サンデー」に帰ってきました。

33年ぶりに、1話見た感想は「そっちの世界かぁ・・」ってアニメイトの名前見たときに

「アニメ店長」出てくるのかと一瞬思っちゃったなぁ(*´∀`)

それでは、この辺で・・

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